純粋に喜ぶ純喜、ソロお仕事まとめ。
全世界のみなさん、私の推しの純粋に喜ぶ河野純喜さんがJO1 3rdシングル「CHALLENGER」のセンターを務めました〜〜〜〜〜
私は11人全員が大好きですが、JO1に深くハマるきっかけは純喜だったので、センターと知った時はとてもとても嬉しかったです。
初センターということで、今回のカムバ期間中1人仕事を本当に沢山こなしていて、新しい純喜にたくさん出会えたので、記念に印象的だったものまとめます^^
①weekly JJ JO1になるまで
https://jj-jj.net/weekly-jjnet/no028-01/
JJ は毎回大感謝大信頼。今回も全部大正解。ありがとうJJ 。
夢を想い大きな何かを犠牲にする強さ。
夢を掴み次の夢をメンバーと語り合う。
この辺りについてはいつ読んでもグッとくるなぁ。ゴートゥーザトップしようねJO1〜。
②weekly JJ JO1のこれまでとこれから
https://jj-jj.net/weekly-jjnet/no029-01/
豆、カッコいい。豆、どうしてそんなにカッコいい人柄を持っているの。豆、カッコいいよ。
「ファンの方と一緒にJO1の音楽の正解を見つけることができたらいいな」
デビューしてまだ2年目の11人が何故こんな考えに辿り着くのか、カムバする度にインタビュー読んで言葉にならない感動と尊敬で心がいっぱいになる。
②weekly JJ チームとしての心構え
https://jj-jj.net/weekly-jjnet/no030-01/
JO1のみんな個性が強すぎて生配信とかを見ると「動物園で運動会してる…」の気持ちになるけど仲の良さと信頼感と一体感があり、まさに家族であり、愛と勇気とチェリーパイなの。
可愛いJO1、世界に行ってもずっとそうでいて。
④Numero TOKYO
後半のインタビューでメンバーについて。
今日も今日とて仲良し。
他にも、Mカで話題になったシーソーカシス(純喜碧海)の肩組み、まさかのチッケム撮られてるの知らず自然とあの肩組みと笑顔が生まれたというのが知れた、ありがたいインタビューです。
⑤Domani
https://domani.shogakukan.co.jp/503323
https://domani.shogakukan.co.jp/503452
https://domani.shogakukan.co.jp/503398
3rdの曲名とメンバーエピソードを(むりくり)絡めて曲紹介をする、不思議な世界観で過去一笑えるインタビュー。
弁当早食いスピード王豆原一成さんと集合10分前には車に乗ってる礼儀正しい鶴房汐恩さん、それでは聴いてください「Speed of Light」
自分の欲望にまっすぐで今のままでいて欲しい木全翔也さんとじゃんけんすることがあれば俺も呼んでくれと真顔で言う川尻蓮さん、それでは聴いてください「君のまま」
何度読み返しても最後の一文で?思い浮かべてしまうがビジュは満点。
⑥GINGER
https://gingerweb.jp/timeless/person/article/20210428-junki_kono
紙面も買いましたが、この回答が印象的。かっこいい私の推し。
https://ddnavi.com/interview/775374/a/
マンガ大賞にも選ばれたBLUE GIANTについて語りつつ、純喜の音楽に対する考え方も垣間見えて個人的には興味深い内容ばかりでした。
ちなみに漫画はコレ ↓
BLUE GIANT(1) (ビッグコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/B00GSMDY48/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_PCK18Z6CZ56AVPCK8EQT
⑧ザ・テレビジョン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdfb95a91428fa726f78f73593d7cfbdd649acf
このボーカルの話大好き!カッコいいぞ〜推し〜カッコいいじゃん〜。
⑨CLASSY. その①
https://classy-online.jp/lifestyle/145441/
https://classy-online.jp/lifestyle/145455/
たくさんいろんなお話をしてくれたCLASSYのインタビュー。中でも事件簿としてあがった木全さんのお弁当事件はこの先10年「激かわエピソード」として語り継がれるものです。
ここも好きだった。
センターとしてのプレッシャーの中最高のパフォーマンス届けてくれて、とてもとても輝いてたよ……そして〝センター先輩〟っていいな、私も御三家のことこれからそう呼ぼうかな。
⑩CLASSY.その②
https://classy-online.jp/lifestyle/145461/
https://classy-online.jp/lifestyle/145460/
テンション管理担当の河野純喜さん(そうだったんだ)が語る自分のテンションとメンバーのテンションについて。
ちなみに、この占い結果を聞いた時二宮さんの「VS嵐がここまで長く続いたのは負けず嫌いがいないから」「大型音楽番組でも結局5人で集まって喋る、僕ら内弁慶なんです」を思い出し何とも言えない気持ちになった嵐ファン兼JAMの私。
そしてテンション管理担当が語るメンバーのトリセツも興味深い。
デビューからの1年間で11人で濃い時間を過ごしてお互いについて考え続けたことがよく分かるインタビューだなぁと思いました。
今回ソロ媒体は12?くらいあったらしいですが私が印象的だったものはこのくらい◎
あと、ここに載せられなかったけどananの河野純喜さんが1番好きで死ぬ前に見たい誌面選手権でNo. 1になりました。
全部ゆっくり読み込んでいくと、ますます河野純喜さんの人柄が大好きになり、ますますファンになったりました。
JJ 裏話で公開されたエピソード↓
これはファンの勝手な想像ですが…朝から撮影続きで深夜の時間にお肉って普通にキツイと思うけど「メンバーがお腹空いてると思うので…」と言って用意してくださったスタッフさんを笑顔にさせ誰も傷つけずその場をまとめた純喜の人間力。そういうところが純喜だけでなく11人全員にあるところがJO1の好きなところの一つだなぁとしみじみ感じました。
改めてセンターおめでとうございました。
感謝!