21歳 女

日々学び

JO1の言葉たち

 

活字&他人の語彙大好き人間です。今日はJO1の言葉についてダラダラ書いてます。

(1周年おめでとう♡れんれんハピバ♡豆卒業おめでとう♡)

 

3rdも決まりツアーも決まり、エムカでは世界に嵐を巻き起こしたJO1のみなさま。ノリに乗ってる❕イケイケゴーゴー❕

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インタビュー記事、ビジュアル…彼らの魅力がたくさん詰まっているJO1の雑誌供給が本当に大好きです。

ということで、3rd祭りが始まる前に、今までの「私的お気に入り」を残しておきまーす。

 

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⭐️インタビュー部門⭐️

 

【NYLON JAPANguys】

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NYLON様は毎回大正解。

ビジュアルだけでなくインタビューの質問がセンス高くて好き。

 

何よりこの誌面を読んだ時、木全さんの感性や価値観にとても感銘を受けました。うわ、すきだ…と漠然と大きな幸福感をもらったことを強く覚えています。

 

 

Q.「あの時は青春だったな」というエピソード教えてください。(まず質問が良い)

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部活なんて毎秒が青春だと思うけど、その中でここを切り取るのか…しかも木全さんが友達達の個性を感じた描写の説明もとても好きだなぁ…

 

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白岩さんの回答。

この前インスタライブで「僕は部活をしたことないけど、(メンバーでドッキリしてわちゃわちゃした時)豆がボソッと部活みたいだなぁと言ってて嬉しかった」と幸せそうに語ってて、その時このインタビューを思い出しました。

写真集では「実はJO1も数年で辞めようと思ってた」と衝撃告白あったけど、それを踏まえて読み返しても涙がでます。

 

 

Q.今回のシングル曲の中からおすすめの曲は?

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これ、これがとてもとてもとても好き。

 

たまに出るこの角度の発言。

日プの頃では「日本のアイドル界を変えたい」の発言もあったけど、彼のこういう発言が好き…というよりも、日頃の小さな言動からもその本気度とこの言葉を実現させようとしている心意気が感じられる…彼の中のブレない一本の軸を感じられて、私は木全さんがとても好き、信頼できる。

 

 

Q.仲間とはどんな存在でしょうか?(これも質問が良い)

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まだ20歳の木全さんが、デビューして一年経たない中で同じグループの仲間のことをこういう言葉で表現するなんて、最高すぎでは…。

私は初めてJO1を知った時、年齢も性格も育ってきた環境も全く違い出会うはずもなかったけど、夢だけが共通点で今11人集まって活動してる、こういうのをエモいって言うんだなぁと思いました。

 

末っ子豆原さんの回答。

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「もしかしたらこの人たちとは一生の付き合いになるのかもしれないなと感じた」この言葉を読んで、この子は「若さという武器」の使い方が世界一上手な人だ、と思った。(自論)

私の考える「若さという武器」って無知なところ、価値観が凝り固まっていないところ…目の前に起きたことを曲げずに素直に受け取ることができるところ。

小さなコミュニティ(岡山)で育って何も知らないからこそ、物事を何でもまっすぐに受け止められるんだろうし、更にそこから環境の変化を一度飲み込めばうまく自分のものにして立ち回れる。

あの日プで1位になるべくしてなった、才能が溢れてるマンネです。(語りだすと止まらない)

 

 

CDでーた

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音楽を切り口に彼らのこれまでの人生をたっぷり振り返ってくれています。音楽を届ける立場になった彼らが、どんな音楽と一緒にここまできたのか、興味深い内容がたくさんなのでよく読み返しています。

 

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↑☺️☺️☺️☺️

 

 

⭐️ケミ部門⭐️

 

カドカワScene】

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JO1のリーダーよなしろさんとれんれんのインタビューがとてもとても良質でした。

彼らがいてくれて良かった、という気持ちと彼らがいたら大丈夫、という気持ち。

 

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あと、れんれんが語ってた「夢を諦めなかったというより諦める選択肢がなかった、だって僕にはダンスしかなかったから」

そんなことないあなたは魅力の塊だ!!!って大きな声で叫びたくなりながらも、スゥさんが以前どこかで「れんくんはよくこれまで世に見つからなかったな、と思うくらい凄い」(うろ覚え)とも言ってて、JO1になるためにここまでの人生歩んできてくれたのか…?と心臓がキューっとなります。れんれんには「JO1の川尻蓮」としての幸せをたくさん感じて欲しいです。

 

あとは(私の推し)純喜さんと拓実くん。

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純喜さんの「そうなんや」と「そうやな」に暖かさを感じて好き。

 

拓実くん「センス大量発生」ってよく言われるけど、プライドをしっかり持ちつつ裏の努力もコツコツ積み重ね、何より人間臭いところをしっかり持ち合わせているところがとても好き。このインタビューも彼の人間性がよく見えてて好きだなぁ。

 

 

【JJ】

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これは言わずもがな。これです。

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幸せの具現化。感謝。

 

 

⭐️ビジュアル部門⭐️

 

【Numero】

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これは語ることなんてない。

JO1の強みの一つは〝品の良さ〟。

JでもないLでもない、看板のないデビュー1年の新人ボーイズグループが、白TシャツGパンのシンプル勝負でNumeroの表紙を飾る。強い。

女優オタクをしてきた身としては衝撃的でした。(HOUSEのビハインドも好きだよ)

 

 

【GINGER】

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こちらは黒TシャツGパンの11人がみれます。品がいいので黒がとても似合う。

雑誌のテーマの文言は好きじゃないけど。

 

 

【TVガイド dan】

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黒や白のモノクロが良いと思いきやピンクもいけちゃうJO1。可愛い可愛い、どのページ開いても可愛い、本当に可愛い、可愛いね、可愛い可愛い、なぜこんなに可愛いの…

 

 

【Scawaii!】

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スーパーミラクルウルトラ可愛い。上から見ても下から見てもどこから見ても可愛いんだね、天才だね。

 

ちなみに中身のインタビューで純喜さんが

成長したところは?「ダンスの技術に満足はしてないけど楽しさが全然違う。踊るのが楽しくなりました!」と語っています。

純喜さんは努力の天才です。努力の…というよりも目標を達成する為の努力が上手いイメージ。正しいコツの掴み方を知っている、そしてそのスピードが速い。某有名大学を卒業してあの大手の内定を取ったっていう経歴を聞くと本当にしっくりくる。そういう育ち方してる(?)

(3rdセンターおめでとう泣)

 

 

 

 

まだまだ足りないけど…一旦おわり!足りないけど疲れた!でもNYLONについてはどうしても3rd前に文字起こししたかったので満足です!!!

 

あとはあとは、JO1の言葉といえば、プラメも大好きだし写真集のインタビューも大好き。

特に最近はけごの言葉が特別。とても特別。それもどこかで語りたい。

 

 

 

前のハテナでも書きましたが、JO1の言葉は(とてもとても)不器用だけど、嘘がなくて真っ直ぐキラキラしていて、読むと自分の心も綺麗になった気持ちになります。

デビューしたばかりのこの時期の特権かもしれないね。

 

いよいよ3rd祭りが始まりますが、年明けからの怒涛の韓国ライフについて語ってくれるかなぁ。この2ヶ月で確実にパワーアップして、大きくなったJO1を、JO1自身はどう思っているのか、そこが知りたい…たくさん語ってくれますよーに。